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Status
受水槽設置工
均しコンクリート打設工
鉄筋組立後、型枠を組み均しコンクリートを打設します。
新しい受水槽を設置した後に奥の古い受水槽を撤去します。
均しコンクリート
古い受水槽
基礎コンクリート工
均しコンクリートの上に鉄筋を組み立てます。型枠を組み立コンクリートを打設します。
基礎コンクリート打設完了
受水槽組立工
土台となる基礎工施工中に、隣のスペースで本体となる受水槽の組立をします。まず、C形鋼架台を組立てます。次にステンレス製のパネル状の板を、溶接して組み上げていきます。
← C形鋼架台
← 1枚ずつパネル状になってます。(受水槽の表面の丸いボコボコした部分です)
組みあがってきました↓
受水槽の
内部です!!
受水槽設置状況
組立た受水槽を25tのラフテレーンクレーンにて据付ます。クレーンの運転手と据付け作業員との安全確認を確実に行い所定の位置に設置します。
緊急遮断弁制御盤
地震や災害時には矢印部の弁が働いて、水の流れを止めます。
水槽内に溜まっている水を有効に使用できます。
旧受水槽取壊し状況
新しい受水槽が設置され、電気系統も全て接続完了後、古い方の受水槽を取壊します。ラフテレーンクレーンを利用し、切断しながら解体します。解体後は、産業廃棄物として、所定の業者が運搬処理します。
古い
受水槽
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